Research and
Development

技術開発

未来創造事業

新環境事業創造へチャレンジ

光触媒事業の次なる事業として、新環境事業を創造して参ります。
新環境事業では、脱臭技術の実用化、自然エネルギー活用の促進、
パンデミック対策を先取りした除菌技術による貢献を通じて、
当社が主導する新環境事業を創造しようとしています。

ガス浄化技術による生活環境改善

各種工場で発生する有害ガスの浄化が求められる現在において、当社では脱炭素で省エネを実現した独自開発のガス吸着・触媒浄化技術を採用した小型コンパクトなガス浄化装置を開発しています。これにより、工場内の労働環境改善に留まらず、近隣に生活する人々の環境改善に貢献していきます。

自然エネルギーの活用

太陽光利用として、当社独自の小型円筒形太陽光発電デバイスにより、軽量で投影面積当たりの高発電量の確保が可能となり、持ち運び用途やビニールハウス設置等の農業用途を指向し、更に公園の街灯発電等での活用シーンの拡大に貢献していきます。

  

除菌技術による衛生環境改善

感染防止対策として、当社の除菌・抗ウイルス製品及びその技術が応用できるよう、産学官連携で実証試験を含めた取り組みを実施し、パンデミック対策に貢献していきます。さらに家畜の伝染病リスク低減のため、当社除菌技術の活用を畜産農家や大学と共同研究を行い、衛生環境の向上に取り組んでいます。

宇宙ステーションにおける生活環境の改善にフジコーの技術が!

極限の環境にある宇宙では、光さえあれば効果が持続する光触媒は、大きな可能性を秘めています。過去にはJAXAとの共同研究を実施し、有人宇宙施設等での生活環境向上の可能性を探りました。現在は、マウスの飼育用ケージに、当社の光触媒技術が使われています。さらには、2028年の完成を目指す月周回有人拠点(Gateway)構想向けた当社の役立ちとして、宇宙船内の空調用熱交換器フィンへ高精度な光触媒皮膜加工を行い、熱交換時に発生する凝縮水の完全回収システムの一翼を担うべく実証研究を行っています。