Development
技術開発
技術開発センター
開発方針
開発方針
当社は創業時より、「Recycle(再利用)」「Long Life(長寿命)」「Originality(独創性)」を
開発の基本コンセプトとし開発に取り組んでいます。
この開発基本コンセプトを継承し、さらに社会のお役立てる商品開発で貢献して参ります。
また、当社SDGs達成に向け、ロール・ローラーを中心とした鉄鋼関連事業、
“健康で快適な環境づくり”を目指す光触媒関連事業、
新たに取り組んでいる新環境事業(再エネ、ガス浄化)において、
確実に実績を上げ社会に貢献して参ります。
研究開発内容
鉄鋼分野
創業当初よりSDGsを先取りした開発方針の下、鉄鋼関連では当社独自のCPCプロセスによる
使用済みロールの再生及び高品質・高耐久性ロールを実現しました。
また、当社の特長である大径軸接合が可能な摩擦圧接技術を
圧延用ロールの軸接合に応用し、品質向上とコストダウンを両立しました。
今後は、ロール・ローラーの更なる商品力強化によるお客様満足度向上と
海外展開拡大を進め海外のお客様要望に対応した開発を進めて参ります。
また、当社の特長である表面改質技術と接合技術をさらに高め、
鉄鋼業界以外への展開の可能性を検討して参ります。
光触媒分野
新規事業として、鉄鋼で培った溶射技術を光触媒皮膜技術へ展開し、
光触媒反応を核とした除菌・脱臭関連商品(空気清浄機、建材、消臭グッズ)の商品化を推進し、
“健康で快適な環境づくり”に貢献しています。
光触媒関連商品の海外展開を進めるとともに、
臭い又は菌など除去性能をさらに高め生活環境の改善と効果がより実感できる商品開発を進めます。
新たなパンデミックの予防に役立つ研究を産学官で進めていきます。
また、JAXAとの連携を含め光触媒技術の宇宙関連機器への活用検討を進めてきましたが、
さらに人工衛星で使える技術への展開を進めて参ります。
新環境分野
地球温暖化防止に向けた脱炭素社会への動きが加速する中、
脱炭素への当社の取組みとしては、当社独自の円筒形発電デバイスの商品化で
平板太陽電池では設置が難しい建物の側面やソーラーシェアリング用途に対応して参ります。
また、現在各種工場で発生する有害ガスのガス浄化装置の主流であるスクラバー方式や
燃焼式脱臭方式の替わりとなる当社独自の小型コンパクトで低消費電力の
ガス吸着・触媒浄化技術によるガス浄化装置の商品化を進め、
様々な有害ガスの処理に脱炭素化(低消費電力)と
高い浄化性能を両立するガス浄化装置で貢献することを目指します。